Topic: H2
日劇「H2」、「蜜桃17」 迎戰韓劇「金三順」


記者周嘉瑩／台北報導

韓劇超強勢，日劇擋不住。隨著韓劇「冬季戀歌」、「大長今」、「浪漫滿屋」在台灣、日本、大陸等亞洲國家造成轟動，以往的哈日潮流在台灣慢慢式微。甚至連原本台灣三家日本台中的國興衛視，已經於上月中悄悄抽掉日劇時段，改以綜藝節目「黃金傳說」取代。

韓劇從悲苦到最近走喜劇浪漫風，不管什麼題材都廣受台灣觀眾喜愛。近來醜小鴨變天鵝喜劇當道，八大下月中也將順勢推出叫好叫座的韓劇「我叫金三順」。而緯來日本台和JET TV，則將分別推出改編自知名漫畫家安達充的人氣漫畫日劇「H2」，以及改編自山崎紗椰香的同名作品日劇「蜜桃17」來應戰。

面對即將對打上韓劇「我叫金三順」，JET TV迎戰，希望以披露演藝圈祕辛題材的「蜜桃17」能殺出血路。而緯來日本台也坦言，「日劇真的不好生存，網路上下載又快，往往日本前一天才播完，後一天就抓得到，網友根本很難等到電視台播出，就已經先從其他管道取得，收視率真的很難衝高。」

緯來日本台和JET TV咬牙再迎戰，國興衛視則持不同的步調。上月中默默地將原本時段日劇改成綜藝節目「黃金傳說精華版」取而代之。國興衛視表示，「雖然日劇好的時候收視還不錯，但綜藝節目相對收視比較穩定，希望換個方式試試看。」國興衛視也澄清並非放棄日劇，仍持續注意線上日劇，最快的話明年初就可以看到新日劇在國興播出。

【2005/11/17 聯合報】

市原隼人爆冷擠落木村
《Junon》電視劇大獎 柴崎幸封后

【劉孟玲╱綜合報導】日本新生代偶像市原隼人一脫成名！最新一期日本《Junon》雜誌公布「2004電視劇大獎」，市原因在日劇《水男孩2》中有清涼演出，結果在最受歡迎男演員項目裡，爆冷門擠下木村拓哉、妻夫木聰等常勝軍，勇奪第一名。


偶像雜誌《Junon》統計一千名讀者意見，票選出「2004電視劇大獎」。最受歡迎男演員項目，市原因演出《水》劇而人氣飆漲，登上第一；山田孝之在日劇《在世界中心呼喊愛》中，把「純愛」主題刻劃 成功，得到第二名。妻夫木聰、木村拓哉則分別名列三、四名，跌破大家眼鏡。
柴崎幸在最受歡迎女演員勇奪后座，讀者認為她為演出《Orange Days》特別學習手語，勤勉可嘉。《在》劇女主角綾瀨遙、《網球甜心》上戶彩緊追在後，分列二、三名。

《Orange Days》亞軍
由市原隼人主演的《水男孩2》奪下年度最受歡迎日劇第一名，去年山田孝之主演的《水男孩》也曾得到該獎項冠軍，顯示水男孩熱潮依舊發燒，妻夫木聰主演的《Orange Days》則屈居第二。

Source: Taiwan Appledaily

Topic: Sekai
山田孝之呼喊愛 幕後花絮搶先看

記者葉嫦芬／報導
緯來日本台將在2005年1月3日起晚間9點全台首播日劇「在世界中心呼喊愛」，26日（下周日）晚間9點搶先推出1小時的幕後花絮等珍貴鏡頭，帶觀眾深入劇組拍攝澳洲外景的艱辛點滴。

在澳洲出外景時，原本陰雨連綿的天氣在開拍前10分鐘不但奇蹟似放晴，當男主角山田孝之在斷崖上深情呼喊女主角的名字時，藍色天空中竟然出現數道曙光，彷彿山田孝之的真摯演技感動了天地，讓在場工作人員都不禁落淚。而幕後製作人員在剪接帶子時，被劇情深深感動，邊剪邊哭，形成該劇最特殊的幕後花絮景觀。

「在世界中心呼喊愛」劇中高中時期的主角松本朔太郎，請來日本最耀眼的新生代男星山田孝之飾演，17年後的朔太郎則由憂鬱形象著稱的緒形直人詮釋。女主角廣瀨亞紀則由從723名競爭者中脫穎而出的綾瀨遙擔綱。

【2004/12/16 民生報】 ＠ http://udn.com

Source: 民生報

Topic: Sekai
韓流・純愛・リメーク



主演ペ・ヨンジュンの来日騒ぎが記憶に新しい。「冬のソナタ」などの韓国ドラマが人気を集め、映画、音楽とともに"韓流（ハンリュウ）"旋風を巻き起こした。低調が続く日本の連続ドラマでは純愛ものが大流行、名作ドラマのリメークも相次いだ。

■ドラマ・バラエティー

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小説、映画とともにヒットした「世界の中心で、愛をさけぶ」
　ＮＨＫは、衛星に続いて地上波でも４月から「冬のソナタ」を放送。韓国ドラマブームは最高潮に達した。８月２１日の最終回は、夜１１時台の放送にもかかわらず、関東地区で２０・６％、関西で２３・８％と高視聴率を記録。この人気に乗じるように、民放局が相次いで韓国ドラマの放送に参入、番組購入価格も一気に高騰した。

　一方、連続ドラマは相変わらず低調だった。その中で目立ったのが、過去の名作のリメーク。昨年から今年３月まで放送された「白い巨塔」（フジ）のヒットに刺激され、「砂の器」（ＴＢＳ）、「人間の証明」（フジ）などが放送された。

　韓国ドラマなどの影響で「純愛」がブームとなり、小説、映画とともに「世界の中心で、愛をさけぶ」（ＴＢＳ）がヒットしたほか、「僕と彼女と彼女の生きる道」（フジ）などが支持された。

　単発ドラマでは、ダウン症の子を抱えた母親を松田聖子が演じた「たったひとつのたからもの」（日本テレビ）が、ドラマとしては今年最高の視聴率３０・１％を獲得した。

　バラエティーでは、「エンタの神様」（日本テレビ）などお笑い芸人たちがコントなどを見せる番組が人気を集めたほか、占い師の細木数子も注目され、各局で細木の番組が放送された。

■報道・スポーツ

　アテネ五輪は、ＮＨＫが１０００時間、民放が１７０時間と、いずれも過去最長の中継時間となった。日本人選手のメダルラッシュで、深夜からの中継にもかかわらず、連日、高視聴率を連発した。最高視聴率は谷亮子、野村忠宏の両選手が金メダルを獲得した８月１４日のＮＨＫの放送。平均３１・５％を記録した。

　ヤンキースで４番打者にもなった松井秀喜選手、シーズン最多安打記録を更新したイチロー選手など、日本人選手の活躍で大リーグ中継が人気を集めた。一方、日本のプロ野球は、球団統合をめぐる議論や史上初のストなどが響き、視聴率が振るわなかった。

　１０月２３日に発生した新潟県中越地震では各局が報道特番を編成。ＮＨＫが教育テレビやＦＭ放送で、データ放送を用いた安否情報を展開するなど、災害放送に力を入れた。


(2004/12/14　読売新聞

Source: 読売新聞